やらなければならないことは沢山

あるのですが、体が動かず

駄目だなこれじゃあ…と

ため息をつきながら

登録しかしてないInstagramをなんとなく

久しぶりに開いて見てたら

私と彼を引き合わせてくれた

女友達のフォロワーの中に、

専門学校時代の彼の友人がいました。

その方は、専門を卒業してからも彼と呑みに

行ったりしていて、

彼と、とても仲が良かった方です。

彼の訃報をきいてとてもショックを受け、

沢山涙を流していました。

専門時代の友人もう一人と一緒にお通夜後も

泊まってくれて深夜遅くまで

彼の側にいてくれました。

その方のプロフィール画像が、

専門時代に私の彼と一緒に撮った

ツーショットの画像でした。

おそらく、

前からその画像だった訳ではないと思います。

きっとこの画像には沢山の想いが詰まっていて、

プロフィール画像にすることで、

大切な友人(彼)を常に

側に感じたかったのでしょうね。

その方のInstagramには鍵がかかっていて

それ以外見られませんでしたが…

私が彼と出会った頃の彼の姿だったので

プロフィール画像を見て、懐かしく思いました。

彼の友人のアカウントを見つける前に

知り合いの幸せそうな姿をInstagramで沢山

見てしまい、正直かなり落ち込みました。

私も見なきゃいいのですが…

彼の友人のプロフィール画像を見て、

彼のことを想ってくれてる人がいることに

安心感が生まれて少し気持ちが楽になりました

その方と、また会う機会があるので

また彼の話沢山聞きたいと思います