すまいる^^

大好きな人との思い出

機械音痴な私と機械が得意な彼

彼はパソコンがとても得意でした。

私は子ども関係の仕事の為、

行事が近づくと、子供達に合わせて

曲などの編集をしなくてはならない時があり、

行事前は、泊まり込みで彼に編集の仕方を

教えてもらっていました。

私は機械音痴で、パソコンも色々と

複雑な部分が多く覚えられず、

行事前は毎回彼を頼りにしていました。

去年の10月頃、彼と一緒にいない時に

急遽編集をし直さないといけない部分があり、

私一人で頑張って編集しました。

なかなか上手くいかなくて

一人でイライラしながら4時間くらいかけて、

やっと編集ができました!!


すぐに彼に

「一人で編集が出来た!!」

と報告のLINEをすると

「すごいじゃん!!さすがだね!!」

と褒めてくれました。


今年は彼がいなくなってから

大きな行事が二回ありました。

また、編集をしなくてはならなくなり、、


彼がいないのに、どうしたらいいんだよ。


もうやり方忘れちゃったよ。


途中まで出来たけど、この先がわからないよ。


去年の今頃は一緒に隣で教えてくれたのに。


今年は一人で頑張らないといけないなんて

思ってもなったよ。。


ボロボロ泣きながらも携帯でいろいろ調べて

彼に教わったことを一生懸命思い出して

かなりの時間をかけましたが

無事に編集ができました。


出来た後は達成感でいっぱいでした。


彼に頼らなくても一人で出来た。


去年のあの時みたいに、

すごいじゃん!!さすがだね!!

って言ってくれてるかな?


すぐに彼と共通の友達に

このことを報告しました。


すると、友達も

すごいよ!!本当にすごい!!

きっと○○も、空から見てて褒めてくれてるよ!

と言ってくれました。


私、諦めないで頑張ったよ!!

また次やると時にはやり方を忘れちゃって

今年と同じように苦戦するだろうけど、

その度教えてもらった事を思い出しながら

頑張るから。

空から見てて欲しいな。

冷え性

この時期は冷え性に悩まされます。

私は特に手足の指先の冷えが酷く、

小さい頃から霜焼けに悩まされていました。

幼馴染に久しぶりに会うと

"「○○ちゃん、霜焼け大丈夫かな?」と

母が冬になるといつも霜焼けの心配してるよ"

と未だに言われる程、小さい頃から

私の指は霜焼けで包帯グルグルでした。笑


痒すぎて掻いても掻いても痒くて

掻きすぎて痛痒くなって

パンパンに腫れて出血して、、


あの頃は霜焼けのせいで授業にも集中出来ず

授業中にふらつきながら保健室へ行った記憶が

鮮明に残っています。


大きくなるにつれて、少しずつ改善され、

今では足の指先が少し霜焼けになる程度

です。


血行が悪いと冷えてしまうようなので

お風呂で指先のマッサージを心掛けています!


霜焼けがひどくなると彼に痒い痒いと

訴えていたので

誕生日プレゼントは足を温められる

フットウォーマーを4年ほど前にもらい

冬場はたまにつかっていました。

そろそろ、また使い始めようかな☺︎


霜焼けは温まると痛痒さが増すため、

霜焼けになる前に冷えを改善できるよう

考えて買ってくれたみたいです。

今年もこれを使って霜焼けにならない

ように気を付けたいと思います。


しかし、、

会いたい人に会えないって

本当にしんどいですね…

そんなことばっかり考えていると

全身冷え性になっちゃいそう…

前を向かないとですね。

寒い雨

昨日は一日中雨で寒かったですね。

昨日は職場の親睦会で都内のホテルへ

ブュッフェを食べに行きました。

沢山食べられて満足です!


近くに座っていた後輩が、

"結婚の約束をしていたけど、

なかなかプロポーズしてくれない"

という話をしていました。

いつもなら話に乗るのに、

乗れませんでした…

その後輩は、私に長年付き合っている

彼氏がいることを知っていますが、

今回のことはまだ知らせていません。

なかなか言いだせません…


私の周りのみんなには、

幸せになって欲しいです

私みたいな思いしないように

私の分まで幸せになって欲しいです。

でも…まだ心からお祝いする気持ち

にはなれないです…

そんな自分が嫌になります…


まだまだ受け入れられません

ふと会えそうな気がして

でも会えないこともわかっているので

物凄く寂しくなります

いないってこと、わかっているはずなのに

まだいるんだ。と思ってしまう自分もいて

頭の中がごちゃごちゃです。


マイナス思考ばかりで嫌になります。

急に一人は、辛いですね。 

まだまだこの状況に、慣れません。


私の中には、後悔ばかり残っているのですが

その中でもとても後悔していることが

一つあります。

一生後悔し続けると思います。

そのことについても、またブログに

まとめたいと思います。